依頼した包丁研ぎ
約4か月待ちました〜。今日本で1番人気の研ぎ師だから仕方ない
和包丁は“裏すき”が特徴的ですね
ペティはハマグリですね
butな点は… 柄が汚れて返って来ました、、
これ何処の研ぎでもよくあるんですけど、嫌だなぁ
ルック、中性洗剤、ハイターで磨くとある程度は綺麗になります。
もし柄が黒檀でも同じなのか?って凄く思います
研ぐ時にラップかゴムをしてくれたら、、って凄く思います!いつも(今度伝えよう)
包丁の鞘も作ってもらいました〜❗️
この包丁に合わせた鞘を作ってもらえるお店って、今じゃ凄く貴重です。
コレは本当にオススメ
《使ってみて》
まだペティしか使ってませんが、なかなかいい感じに使いやすいです!
これからのハモ包丁、本焼きの包丁が超楽しみですね。
《結論》
安い包丁を研ぎに出すのは必要ない。
それなら、ココで包丁を買えば1番安くて早い。
お気に入りの包丁を研ぎ依頼は、安心してお願いできそうです。
関西仕上げ、関東仕上げ、等等細かく依頼出来ますよ!
包丁の鞘はオススメです。
《最近包丁で1番大切だと思った事》
和包丁で言えば、最近は鋼の薄い焼きの包丁がほぼ見当たらなくなりました。職人の技術低下ですね
すなわち、今の時代、何処の包丁かは意外と重要でなく、包丁の鋼材と基本的な形のみが重要で1番大切なのは、研ぎだと思います。
包丁を作る工程では基本的な形とある程度の研ぎしかしていません
包丁屋さんで購入の時に本刃を研いでつけて渡されるわけです
という事は
生かすも殺すも 研ぎ 次第ってコトです
ね
そーいえば、普通使ってる包丁をこのお店で見てもらうだけでも値打ちがありますよ!少し恥ずかしいけど
ダメなとこぜーんぶ教えてくれるから
どのくらい歪んでいて、状態がどのくらいなのかとか…
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